“緊張して試合で実力を出せない人”以外絶対に見ないでください
練習では投げれているのに、
試合で
結果を出せないでいませんか?
こんにちは、こうやです。
私も、練習しているはずなのに
試合で結果を出せないでいました。
練習で自己ベストを超える投げができてるのに
試合で緊張してしまい
自己ベストを出すことが出来ませんでした。
試合で結果が出ない。
じゃあどうすればいいのか。
練習が足りてないんじゃないかと考え
より練習に打ち込みました。
はじめはその練習の甲斐があってか
練習での記録は伸び続けていましたが
それがいいと思い続けていった結果…
オーバーワークや投げが悪いのかケガを
してしまいました。
練習を頑張ってたはずが
逆に練習のできない日々が続きました。
不安は募るばかりで
試合に出れてもモチベーションが上がらず
なかなか自己ベストを出すことが出来なくなりました。
しかし、ある先生の出会いで変わることが出来ました。
私は国体強化選手に指名されまして
その合宿の時に出会った先生に悩みを打ち明けました。
先生に言われたのは
「砲丸は投げるんじゃない、押し出すんだ。」
「試合を意識して投げてみなさい、
そうじゃないと練習のための投げになるぞ。」
と言われ、今まで私のやっていたことは
ケガをしやすく、試合のことも意識して
砲丸に取り組んでいなかったのです。
練習方法が分からなかったのでその先生に
砲丸を押し出すためのトレーニング
教えてもらいました。
その練習方法を実践していった結果…
ケガをしなくなり、記録も
どんどん伸びていきました。
それと同時に試合を意識して練習することで
試合で緊張せず、自己ベスト近く
を狙えるようになっていきました。
投げが変と言われた自分でも出来たのだから
他の人もできるのではないかと考えました。
そこで、他の人に実戦させてみたところ
私と同じように記録が伸びていき
試合でファールすることを
怖がらないようになりました。
この方法は本物だ
確信を得た私は、あることを思いました。
「私のように苦しんでいる人が
1人ではないのではないか?」
みんな同じ悩みを抱え、
どうやったら試合で記録を出せるのかわからず
もがいているのではないか。
10年間も陸上をやってきたので
私と同じ悩みを持つあなたが少しでも
早くその悩みを解決できる手助けになってくれればと。
そう思い立ち、今回
ケガをしないで試合で緊張せず、
パフォーマンスを発揮する方法
をPDFにまとめ、
私と同じ悩みを持つ全国の人に
伝えることにしました。
誰かに教えてもらえる環境がないからこそ
Webを使い、第三者である私だからこそ
手助けできることがあると思っています。
このPDFは私と同じように、
・ケガをよくしてしまう
・緊張して試合で実力を出せない
・教えてくれる人がいない
という人に向けて作りました。
このPDFには、以下のことをまとめています。
・ケガをしない投げをするための練習方法
・試合で緊張しないための練習方法
・私がやっていた筋力トレーニングメニュー
このPDFは
・ケガをよくしてしまう
・緊張して試合で実力を出せない
・教えてくれる人がいない
という人だけに向けて特化して作成しました。
なので
上記に当てはまる人のみ
受け取ってください
次はあなたの番です。
私のようにオーバーワークやケガなどをしてしまい
記録が伸び悩んでいるあなたに
その状況から抜け出せる手助けを
私はできます。
そこから抜け出せることで
さらに、陸上を楽しんでほしい。
県大会にも出場してほしい。
試合で自己ベスト
を出してほしいと
強く思っています。
ここからは本気で変えたい人以外見ないでください。
私は国体強化の合宿に参加できたので
その練習方法を聞くことが出来ました。
なかなかそういう機会に会えない人も
いると思います。
だから、私はこのブログで
教えてもらえる環境にない人にも
そういう機会を得てもらいたいと思っています。
あなたの悩みは
陸上を10年間やってきた私が
通ってきた道かもしれません。
それでこのプレゼントは
本気で緊張せずに試合で実力を出したいと
思っている人以外
受け取らないでください。
本気で変えたいあなたに
私も全力でお応えします。
受取は
下記の「受取はこちらから」
からLINE@を追加しアンケートに答えてください。
不安がある方もいると思います。
不要ならブロックしてください。
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してLINEの友達のところから追加してね。
このプレゼントは私の対応できる
人数にも限りがあります。
毎月10人限定とさせていただきます。
ここでよくあるご質問にお答えします。
Q.なんでブログなのか?
A.直接出会うのは効率が悪いと思いました。
文字や動画、写真などで十分に理解できるから。
Q.なんで無料なのか?
A.一人でも多く私と同じ悩みを持つあなたが
少しでも早く解決して
試合で結果を出してほしいから。
Q.なんでLINE@なのか?
A.PDFでお渡しするためLINEの方が
やりやすいからです。
Q.LINE@登録して何か変なことに使われない?
A.私が管理しているので何か悪用されたり
することは絶対にありません。
Q.プレゼントもらって終わりなの?
A.LINE@での個人相談も受けています。
記録が伸びず、ケガをして、練習ができない。
教えてもらえる環境にない。
いい記録が出ても
試合でその投げができない。
どうすればいいのか
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するなら、私は本気で全力で
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私の練習方法により現場が改善され
試合で緊張せず、実力を出せる。
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勝負に勝つ嬉しさ、自己成長
することにより自信に繋がればと思います。
そこから陸上がより
大好き
になると思います。
そんな今の自分を本気で変えたいあなたを
私は全力でサポート致します。
ただ、一人一人全力で
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一度にサポートできる人数には
限界があります。
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させて頂きます。
本気で変わりたい人以外は
絶対に申し込まないでください。
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あなたに最適で最高な
練習方法で記録を伸ばしていきましょう!
こうや
リバースのやり方を知ろう!
お疲れ様です。
こうやです。
あなたは、せっかくいい記録を投げれたのに
前に出てしまい
ファールをしてしまった経験はありませんか?
前回、練習方法は教えましたが
肝心のリバースを教えていなかったので話します。
リバースをすることでファールを回避して
最大のパフォーマンスができるようにしましょう!
そこで、リバースのやり方ですが、はじめは投げ終わってから足を切り替えることからやりましょう。
切り替え方としては、ブロック足の左足に向かって、軸足の右足を素早く切り替えます。
ここでやってほしいことは
最後まで押し出して
「あ、これファールしちゃうな」と思ったタイミングで切り替えしてください。
あくまでしっかりと押し出してから切り替えすのがリバースだと思ってください。
そうしないと、詰まった投げや押し出せない原因になり、記録が伸びないからです。
まずは、メディシンボールなどでしっかり押し出してからリバースをするのを繰り返しやっていきましょう!
では、今日はこれにて。
こうや
ファールしない技術を身につけよう!
お疲れ様です。
こうやです。
前回、ファールしないようにすることで試合でもしっかりとしたパフォーマンスができると言いましたよね?
なので、リバースをする方がファールしないための
練習を紹介します。
1、立ち投でリバースをする。
はじめは投げながら変えるのではなく、投げてから
変えるようにしましょう!
いきなりリバースを始めると投げの形が崩れてしまう可能性がありますので、注意してください。
2、グライドでノーリバースをする。
しっかり止まるのをイメージして投げてほしいです。
まず、ノーリバースができないとリバースが繋がらず
バラバラになってしまうので注意です。
3、リバースをする。
これも立ち投と同様にはじめはしっかりと投げてから入れ替えるという動作で慣れてきたら投げに繋がるように変えていきましょう!
まずは、1の練習を重点的に練習しましょう!
では、今日はこれにて。
こうや
再現性を高めるためには?
お疲れ様です。
こうやです。
あなたは、ルーティンという言葉を知ってますか?
この言葉を聞いても分かりづらいかもしれません。
ラグビー選手の五郎丸選手が行っていた、拝むように手を合わせてからキックに入るあの動作のことを言います。
私のルーティンは、
①投擲方向の確認をする。
②立ち投をする。
③足の位置やスタンスを確認する。
をやっていました。
ルーティンは、ただ単に一連の動作を毎回同じにすることで、再現性を高めるだけでなく、見るポイントを同じにすることで、他のことを考える必要がないので、集中力も高めることができます。
まずは、自分なりのルーティンを見つけ、それを練習に取り入れることから始めましょう!
では、今日はこれにて。
こうや
試合で緊張しないためには?
お疲れ様です。
こうやです。
あなたは練習の時は緊張しないけど、試合になった途端に緊張しませんか?
では、試合で緊張しないためにはどうするかを紹介します。
まずは、意識としては練習以上のものは望まないことです。
自己ベストを出すんだという気合は持っていてください。
ですが、練習でやってきたことを出すのが試合なので、あくまで出るのは練習の結果だということを忘れないようにしてください。
そこで、調整をして疲労が抜けるから普段よりもいいパフォーマンスができます。
だから、自己ベストを出るのです。
次は、試合を意識して練習することです。
ファールを意識しすぎてパフォーマンスが発揮されていない方はこれが一番効果的だと思います。
全力で投げながらもファールしないようにする。
それにより、パフォーマンスが落ちることなく、さらには、自己ベストも狙うことができるはずです。
まずは、ゆっくりでもいいのでファールしないようにしていき、徐々にスピードを上げていき、全力でもファールしない技術を身につけましょう!
では、今日はこれにて。
こうや
ベストコンディションで試合に臨むには?
お疲れ様です。
こうやです。
「試合の週は調整期間」と
みなさんはよく耳にしていると思います。
あなたはその1週間どのように過ごしていますか?
私は高校の頃は調整方法を知らず、ただ体を動かさず、試合まで何もしてきませんでした。
それが一概に悪いわけではありませんが、私はしっかりと力が発揮した覚えはないです。
私が大学時にしていた調整方法を紹介します。
※参考程度に聞いてください。
1、超回復を意識して練習する。
超回復とは、トレーニング後48〜72時間休息を取ることで、筋力の向上や筋肥大などの成果が現れることです。
だから、試合の4日前まではしっかり練習をして、3日前から練習量を減らしていきます。
2、軽い運動をする。
完全に休む日は1日あればいいですが、他の日は適度に疲れる程度は運動した方がいいと思います。
一度試しに完全に疲労を取ってみたら、体がふわふわしてしまって、全く投げれなかったです…
3、投げる本数を少なくする。
ただ投げる本数を少なくしても意味がないので、試合を意識しながら投げてみてください。
10本程度が私としては理想的です。
4、試合前日は睡眠をしっかり取る。
これが一番重要です
寝てないのと寝てるのと比較すると、私の尺度ではありますが、2倍くらい動きに差があると感じます。
あなたも何個かはやっているかもしれません。
記録会などの大事な試合ではない時に色々と試してみると自分に合った調整方法が見つかるかもしれません。
まずは、同期などにどんな調整をしているのか聞いてみることから始めていきましょう!
では、今日はこれにて
こうや
グライドでイメージすることは?
お疲れ様です。
こうやです。
グライドや回転投などは、非日常的な動きでなかなかイメージしにくく、その動きの獲得にも時間を要します。
そこで他のスポーツを比較して同じような動きがないかみていきたいと思います。
※私のイメージなので、自分なりのイメージを作るための参考にしてください。
まず構えは、柔道の背負い投げで
準備動作は、レスリングのタックルのように
下がる時は、野球の投手のストライドで
投げは、自分のイメージで(笑)
なぜ、このようなことをしたのかというと
イメージ、考えることが大事だからです!
大体これが出来てない人が記録が伸びていないように感じます。
もし、独学でやっていこうとするなら必須です。
このイメージは結果として、自分の投げを客観的に見るために必要で、教えてくれる先生がいないなら自分でこう投げた方がいい、もう少し速く投げてみようなど必要なものが見えてくるはずです。
それを取り入れることによって記録を伸ばすことができるはずです!
まずは、投げのイメージをして、それに近づけるように工夫していきましょう!
では、今日はこれにて。
こうや